こんなお悩みありませんか？
- 空き家を所有しているけど管理や対応に困っている
- 空き家となる予定があるので今のうちに対処したい
- 固定資産税対策をしたいけど対策方法が分からない
当社におまかせください！
調査～施工まで弊社で承ります
空き家の現地調査から施工まで、弊社にてワンストップで一貫サポートいたします
様々な対策方法を提案いたします
定期的な点検や清掃、修繕などを行うことで、建物の状態を維持する方法もご提案させていただきます
我々は地域に根ざした会社です
お客様の問題解決に寄り添い、
より良いサービスを提供いたします
ご提案例
こちらは一部のアイデアに過ぎません
活用をはじめ、最適なプランをご提案いたします
建物はそのまま、売却
そのまま売却
リフォームして売却等
賃貸
賃貸物件にし収益を得る
更地にして、売却
土地の有効活用や再開発
民泊
観光地や交通の便の良い地域で
特に人気のある活用方法
更地にして、駐車場
地域の駐車需要に対応し、
収益を得る
シェアハウス
若者や移住者などに人気。
低コストで居住環境を提供。
店舗
お店のイメージやコンセプトに合わせて
内外装をリメイク
コワーキングスペース
起業家やフリーランサー、
クリエイターなどの仕事場へ
固定資産税対策が必要です
「特定空き家」に指定されると住宅用地の税金減額の特例は対象外。
2023年12月13日より特例の対象範囲が広がり「管理不全空き家」も特例の対象外。
固定資産税は6倍となります
■参考：国土交通省「空家等対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律案」
「特定空き家」とは
・そのまま放置すれば倒壊など著しく保安上危険となるおそれのある状態
・著しく衛生上有害となるおそれのある状態
・適切な管理が行われないことにより著しく景観を損なっている状態
・周辺の生活環境の保全(保安)を図るために放置することが不適切である状態
「管理不全空き家」とは
・令和5年(2023年)12月13日に施工となった「空家等対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律」により新設された空き家の区分です
・特定空き家に指定される可能性のある空き家
固定資産税6倍!?
「空き家対策特別措置法」において、住宅用地は固定資産税が1/6になる優遇が適用されていましたが、「特定空き家」「管理不全空き家」に指定されると優遇が解除されます。
指定を受けてから適切な対応をすることで固定資産税増額を回避できます。
※助言や指導を無視して放置することで「勧告」を受け、固定資産税の優遇措置の対象外になります。